更新 平成30年7月23日
担当 内部被ばく影響評価委員会
○日時:2018年3月19日(月) 13:30-17:00
○場所:東京大学 工学部2号館212講義室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
○配布資料
13:30-13:40 開会挨拶 吉田 浩子(東北大:企画委員長)
【第一部】 座長:甲斐 倫明(大分看護科学大)
13:40-14:00 福島事故後の内部被ばく線量評価の現状
石川 徹夫(福島医大)
14:00-14:25 福島事故後の不溶性粒子の検出の地域分布と拡散予測
森口 祐一(東京大)
14:25-14:50 住家内での再浮遊エアロゾルと作業者のWBC測定例
吉田 浩子(東北大)
14:50-15:00 (休憩)
【第二部】 座長:石川 徹夫(福島医大)
15:00-15:25 不溶性粒子の吸入による内部被ばく線量の評価
真辺 健太郎(原子力機構)
15:25-15:50 不溶性粒子の内部被ばくの影響をどう考えるか
甲斐 倫明(大分看護科学大)
15:50-16:15 短半減期核種の内部被ばく
山口 一郎(保健医療科学院)
16:15-16:25 (休憩)
【第三部】
16:25-17:00 総合討論
座長:甲斐 倫明(大分看護科学大)
17:00-17:05 閉会挨拶 吉田 浩子(東北大:企画委員長)
主 催:一般社団法人 日本保健物理学会
共 催:一般社団法人 日本放射線安全管理学会
協 賛:公益社団法人 大気環境学会(予定)、日本エアロゾル学会
○参加費 正会員(日本放射線安全管理学会正会員を含む)2,000 円
学生会員 1,000円
非会員 4,000 円
○事前申込:参加ご希望の方は、資料準備の都合により3月16日までに、日本保健物理学会事務局 (exec.off @ jhps.or.jp)へメールにてお申し込みください。
メールには、申し込むシンポジウム名( Ⅰ ) 、申込氏名、所属、会員種別(正会員、学生会員、
非会員)を明記してください。
なお、当日の参加も受け付けますが、配布資料がない場合がありますので予めご了承ください。
○ミニ懇親会:3月19日シンポジウム終了後に、近くの中華屋(上海厨房)にて開催します。
食べ飲み放題3,000円。
18時~20時(予定)人数は先着25名様までとなっております。
こちらも合わせて日本保健物理学会事務局(exec.off @ jhps.or.jp)までお申込みください。