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日本保健物理学会シンポジウム
医療における放射線防護を考える 〜医療被ばくと職業被ばく〜

更新 平成30年12月11日
 
○ 日時:2019年1月12日(土) 13:30-17:00
○ 場所:東京医療保健大学国立病院機構キャンパス 第2別館2511
   http://www.thcu.ac.jp/access.html
 
○ 趣旨:
 近年、医療分野においても放射線利用が進み、誰でも容易に質の高い医療を受ける環境が整えられていますが、同時に被ばくを伴う状況にもあります。医療被ばくでは、被ばくによる「リスク」と医療による「便益」のバランスを考えることが非常に重要です。また、放射線診療を実施する際も、必要以上に過度な被ばくとなることなく適切に実施されるように、診断参考レベルを目安とした条件の最適化が求められています。また、医療分野における放射線利用では、患者だけでなく放射線装置を取り扱う放射線診療従事者においても、職業被ばくを伴うことからその適切な管理が求められます。
 本シンポジウムでは、これからの医療分野における放射線防護にスポットを当てて討論を行います。第一部の講演1では医療放射線防護の国際的な動向について、講演2では小児CT疫学に関する最新の動向について、講演3および4では、患者の被ばく管理および医療従事者の職業被ばくの管理に関する行政の動きについて、それぞれご講演いただきます。第二部では、各講演に対する医療現場の取り組み例を現場の方々からご紹介いただき、患者と医療従事者の放射線防護について総合討論を開催します。
 医療現場における医療被ばくや職業被ばくにご関心のある方々のご参加をお待ちしています。
 
 
○ プログラム:
 
13:30-13:35 開会あいさつ                   吉田 浩子(東北大)
 
【第一部】                    座長:甲斐 倫明(大分県立看護大)
 
13:35-14:00 国際的な医療放射線防護の取り組みと展望
                           赤羽 恵一(量研機構・放医研)
 
14:00-14:25 小児CT疫学の最新知見
                                吉永 信治(広島大)
  
14:35-15:00 医療被ばくの最適化と患者の線量管理
                   稲木 杏吏 (厚生労働省 医政局 地域医療計画課)
 
15:00-15:25 医療における職業被ばくの管理
                髙山 啓(厚生労働省 労働基準局 安全衛生部労働衛生課)
 
【第二部】                         座長:藤淵 俊王(九州大)
 
15:35-16:05 指定発言
1.患者と従事者の線量管理への対応            五十嵐 隆元(国保旭中央病院)
2.患者への説明に関する看護師の対応           佐藤 良信 (福島県立医大)
3.医療被ばく相談の経験                桑原 宏  (佐賀関病院)
 
16:05-16:50 総合討論
 
16:50-16:55 閉会挨拶                  甲斐 倫明(大分県立看護大)
 
○主催:一般社団法人 日本保健物理学会
○共催:一般社団法人 日本放射線安全管理学会、公益社団法人 日本放射線技術学会(調整中)、
    公益社団法人 日本診療放射線技師会、一般社団法人 日本放射線看護学会
○協賛:公益社団法人 日本医学物理学会
 
○参加費:正会員(共催学会正会員を含む)2,000円
     学生会員 1,000円
     非会員  4,000円 
 
○事前申込:参加ご希望の方は、資料準備の都合により2019年1月5 日までに、日本保健物理学会事務局(exec.off @ jhps.or.jp)へメールにてお申し込みください。メールには、氏名、所属、会員種別(正会員、学生会員、非会員)を明記してください。なお、当日の参加も受け付けますが、配布資料がない場合がありますので予めご了承ください。
 
資料
以上

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