更新 平成29年9月8日
日 時 平成24 年3 月4 日（日）
場 所 東京大学 小柴ホール（本郷キャンパス 理学部1号館中央棟2階）
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_25_j.html
参加費 学会員1000円、会員外3000円
＜プログラム＞
13:00～13:05 開会挨拶 企画委員長・百瀬琢麿
第1 部 基調講演 （座長JAEA・石田順一郎）
13:05～13:40 総括と海外の反応 日本保健物理学会会長・小佐古敏荘
13:40～13:50 質疑・討論
第2 部 特別講演 （座長：放医研・杉浦紳之）
13:50～14:30 放射線防護についての報道と合理的防護基準の策定
京都大学名誉教授・丹羽太貫
14:30～15:00 除染活動における放射線防護 JAEA 放射線管理部長・古田定昭
15:00～15:10 質疑・討論
休憩（20 分）
第3部 パネルディスカッション （座長：東医保大・伴信彦）
テーマ：保健物理学会の果たすべき役割を考える
15:30～15:50 保健物理学会の対応と提言 学会副会長・服部隆利
15:50～16:00 暮らしのQ&A 活動から見えた課題と対応 Q&A 活動委員会・河野恭彦
16:00～16:10 新たな取り組みへの抱負 若手研・小池裕也
16:10～16:20 海外への情報発信と連携に向けて 国際対応委員会・酒井一夫
16:20～16:30 標準化に係る課題と対応 標準化委員会・山本正史
16:30～16:40 専門的課題と人材育成への取り組み 企画委員会・百瀬琢麿
16:40～17:30 総合討論
閉会挨拶
（司会進行 企画委員会 中田陽）
