2019年12月24日修正 (会場追記)
日本保健物理学会
会員各位
一般社団法人日本保健物理学会
放射線防護標準化委員会
委員長 床次眞司
令和元年度第1回放射線防護標準化委員会公聴審議会開催について(案内)
放射線防護標準化委員会では、「現存被ばく状況における環境修復活動で発生する廃棄物の管理に関する防護のガイドライン」およびガイドライン「眼の水晶体の線量モニタリング」について審議を実施し、この度最終案をとりまとめました。
そこで、放射線防護標準化委員会細則に基づき、下記の通り令和元年度第1回放射線防護標準化委員会公聴審議会を開催いたします。
傍聴を希望される方は、令和元年12月31日までに、氏名、所属および学会員登録の有無を明記の上、委員会幹事までご一報くださいますようお願いいたします。
調整がつき次第、速やかに周知をさせていただきます。
記
1. 開催日時 令和2年1月7日(火) 13時30分~16時40分
2. 開催場所 東京大学工学部5号館1階52号室 東京都文京区本郷7-3-1(東京大学本郷キャンパス)
3. 議題
3.1.「現存被ばく状況における環境修復活動で発生する廃棄物の管理に関する防護のガイドライン」の制定に向けて
3.2.ガイドライン「眼の水晶体の線量モニタリング」の制定に向けて
連絡先
放射線防護標準化委員会
幹事 大森康孝(福島県立医科大学)
E-mail: ys-omori@fmu.ac.jp