セッション名 |
座長(敬称略) |
演者(敬称略) |
演題(講演内容) |
会場 |
日時 |
【特別セッション-1】基調講演 |
甲斐倫明(大分看護科学大) |
Peter Bryant(英国放射線防護学会(SRP)次期会長) |
Integration of Risks from Multiple Hazards into a Holistic ALARA / ALARP demonstration |
A会場 2F ライフォートIII |
6/29(金) 9:30〜10:00 |
【特別セッション-2】基調講演 |
山田崇裕(近大) |
Rolf Michel(Institute of Radioecology and Radiation Protection, Leibniz University of Hanover) |
Measuring and Deciding under Uncertainty - the Fundamentals of ISO 11929 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/29(金) 13:50〜14:30 |
【特別セッション-3】原子力規制庁 放射線防護研究アンブレラ型ネットワーク推進事業 |
神田玲子(量研) |
1) 神田 玲子(量研) 2) 小田啓二(神戸大) 3) 百瀬琢麿(原子力機構) 4) 吉澤道夫(原子力機構) 5) 杉浦紳之(原安協) 6) 赤羽恵一(放医研) 7) 甲斐倫明(大分看護科学大) |
原子力規制庁放射線防護研究アンブレラ型ネットワーク推進事業 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/29(金) 14:30〜15:30 |
【企画セッション】放射線防護標準化委員会 |
床次眞司(弘前大) |
1) 橋本周(原子力機構) 2) 柚木彰(産総研) 3) 山田崇裕(近大) 4) 赤田尚史(核融合研) |
放射線防護標準化委員会の活動報告 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/29(金) 15:30〜16:15 |
【企画セッション】 水晶体線量限度に関する国内外の動向 |
飯本武志(東大) |
1) 佐藤直己(原子力規制庁) 2) 浜田信行(電中研) 3) 吉田浩子(東北大) 4) 横山須美(藤田保健衛生大) |
1) わが国の放射線防護に関する規制:最近の水晶体の放射線防護に関する検討 2) ICRPおよびNCRPの水晶体線量限度 3) 水晶体の放射線防護に関する国際放射線防護学会(IRPA)タスクグループ 4) 日本保健物理学会における水晶体の放射線防護に関する検討 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/29(金) 10:00〜12:00 |
【企画セッション】国際対応委員会 〜最近の国際的な動向紹介〜 |
服部隆利(電中研) |
1) 吉田浩子(東北大) 2) 保田浩志(広島大) 3) 高橋史明(原子力機構) 4)土橋竜太(原安協) |
1) IRPA理事会活動報告 2) ICRP Publication 132 “Radiological Protection from Cosmic Radiation in Aviation” の解説 3) ICRP Occupational intakes of radionuclidesの解説 4) IAEAのRASSC/WASSCにおける安全文書の検討状況 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/30(土) 10:00〜11:00 |
【企画セッション】若手研究会 −若手研究会が果たすべき国際貢献− |
大谷浩樹(帝京大) |
1) 片岡憲昭(都産研) 2) 荻野晴之(電中研) 3) 河野恭彦(原子力機構) 4) 谷 幸太郎(量研・放医研) |
1) 若手研究会の国際活動の報告 2) ICRPでの経験 3) IAEAでの経験 4) UNSCEARでの経験 |
B会場 2F ライフォートI |
6/30(土) 13:00〜14:00 |
【合同企画セッション】低線量リスク委員会 実効線量・実用量及び国民線量評価委員会 |
高橋史明(原子力機構) |
1) 佐々木道也(電中研) 2) 小田啓二(神戸大) 3) 古川雅英(琉球大) |
1) 低線量放射線リスク委員会の活動報告 2) 実効線量・実用線量委員会の活動報告 3) 国民線量委員会の活動報告 4) 全体の質疑討論 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/30(土) 13:00〜14:30 |
【企画セッション】自然放射性核種を含む 廃棄物の放射線防護に関する専門研究会 |
小林愼一(原燃工) |
1) 麓 弘道(三菱原燃) 2) 齋藤龍郎(原子力機構) |
1) NORM等の取り扱いについて(化学毒性、リスク評価含む) 2) 核燃料サイクルから発生する廃棄物の取り扱いについて(世代間倫理・環境倫理含む) |
A会場 2F ライフォートIII |
6/30(土) 14:30〜15:30 |
【企画セッション】低線量被ばくの現状と放射線影響 |
島雄大介(北科大) |
1) 武田浩光(札医大病院) 2) 小野孝二(東京医療保健大) |
1) 医療と福島事故における低線量被ばくに関する一考察 2) 医療被曝現状の課題について |
A会場 2F ライフォートIII |
6/30(土) 11:00〜12:00 |
【企画セッション】医学・医療分野の放射線計測技術 |
佐々木恒平(北科大) |
1) 石川正純(北大院) 2) 森 泰成(JCHO北海道病院放射線部) 3) 伊良皆 拓(京都大) |
1) 写らない診断領域X線用線量計の開発 2) 臨床現場において放射線計測技術が果たす役割 〜放射線管理の立場から〜 3) 放射線治療におけるキロボルトX線を用いた腫瘍位置検出技術の開発 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/30(土) 9:00〜10:00 |
【企画セッション】低線量・低線量率 リスク推定法専門研究会 |
酒井 一夫 (東京医療保健大) |
1) 山田 裕(量研・放医研) 2) 工藤 伸一(放影協) 3) 緒方 裕光(女子栄養大学) 4) 酒井 一夫(東京医療保健大) |
1) 生物研究の現状と課題 2) 疫学研究の現状と課題 3) モデル研究の現状と課題 4) 今後の展開むけて 総合討論 |
B会場 2F ライフォートI |
6/30(土) 15:00〜16:30 |
【企画セッション】原子力防災における 体外計測の経験の総括と課題に関する専門研究会 |
石川 徹夫(福島県立医大) |
1) 植頭康裕(原子力機構福島) 2) 細田正洋(弘前大学) 3) 吉富 寛(原子力機構原科研) 4) 武田浩光(札医大病院) |
専門研究会の活動報告及び総合討論 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/30(土) 15:30〜16:30 |
【オプショナルセッション】国際対応委員会−実効線量の 使用に関するICRP TG79 報告書 勉強会− |
服部隆利(電中研) |
甲斐倫明(大分看護科学大) |
基調講演及び総合討論 |
A会場 2F ライフォートIII |
6/30(土) 12:00〜12:50 |