令和元年11月13日
日本保健物理学会
会員各位
国際対応委員会
国際放射線防護学会IRPAより「Practical Guidance for Engagement with the Public on Radiation and Risk」報告書案に対する意見募集のお知らせがありました。
・報告書案
・意見募集のお知らせ
主なポイントは以下のとおりです。
- ・効果的でバランスのとれた放射線防護を実施するためには、公衆の理解と同意が間違いなく中心となります。これがなければ、人類の利益のために医療、科学、産業、放射線診療において、不当に制限することなく安全に放射線を利用し、公衆を適切に防護するという目的を完全に達成することはできません。
- ・IRPAは、懸念への対応と軽減に一端を担うため、かつ、提案された解決策がすべての関係者の課題、感じ方、心配事に配慮したものであることを確実にするため、すべての放射線防護の専門家や放射線防護学会(加盟学会)は公衆と関与する義務があると、強く信じています。これは、積極的に耳を傾けること、共感の醸成、そして信頼の構築に基づくアプローチによってのみ達成できます。
- ・このガイダンス文書の目的は2つあります。第一に、放射線防護に対してより積極的な公衆の擁護者になるために、私たち全員が私たちの職業に熱心になることです。第二に、この困難なタスクにおいてより効果的に安心を感じるため、情報、経験、技術を提供することです。
つきましては、学会員の皆様からのご意見を募集・集約し、IRPAに意見発信したいと思いますので、下記の要領でご意見をお寄せください。
意見提出先:一般社団法人日本保健物理学会 <exec.off@jhps.or.jp>
(整理のため、メールの件名は「IRPAドラフトへのコメント」としてください。)
提出締切:2019年11月30日(土)
ご意見は、日本語でも結構です。なお、類似のご意見等を頂いた場合には、集約させて頂く場合がありますので、どうかご了承ください。
以上